Pocket

 

友人と楽しく会話をして別れた後、自分の発言したことに対して後悔する。そういうことってないですか?

 

「あの時のあの発言は相手に不快感を与えてしまったんじゃないか」「あの発言は自分の自慢話になってしまって、嫌味に聞こえてしまったかも」など、先刻の会話を思い出し、相手に不快感を与えてしまったかもしれないと後悔するのです。

 

でも、「さっきの私のあの発言で気分を悪くした?」なんて相手に確認することもできず、悶々と一人で悩んでしまう。何であんなこと言っちゃったんだろうって後悔ばかり。

 

今回は会話後に自分の発言したことを後悔することについて考えていきましょう。

 

 

なぜ人と話した後に自分の発言したことが不安になるのか

 

自分を良くみせたいという思いがあるから

自分の発言に後悔をする一番の要因は、が相手にどう思われているかを考えること。相手を傷つけたのでは、相手に不快感を与えたのでは、と一見相手のことを考えているように見えますが、実は自分が相手にどう思われたかを考えているんですね。

 

誰からも嫌われることなく、誰からも良い人だと思われたい、という思いが強いのです。なので、嫌われることを恐れ、自分の発言を思い返し後悔する。

 

また、自分の発言を振り返ってあれこれ考える人は自分に自信がないから。そういう人は、相手に自分を大きくみせようとする傾向があります。なので、必要以上に自分を大きくみせようとする。そこでまた後悔をしてしまうのです。

 

会話後に後悔することは悪いことではない!?

 

会話後に自分の言ったことを振り返って後悔することは、あまり良いことではないのかと思うかもしれませんが、悪いことばかりではありません。

 

確かに自分がどう思われているかを気にします。あとで後悔することも決して気分の良いものではありませんし、できれば後から思い出して後悔なんてしたくないですよね。

 

しかし、実際に自分の発言で相手を傷つけたり、不快な思いをさせたりすることだってあるのです。それが原因で相手も自分も傷つくことになるかもしれない。

 

なので、「あの時あんな風に言わなければ良かった」などと自分の発言を思い出して考えることができることは、相手や自分を再び同じことで傷つけないようにするために、ある程度必要なことではないでしょうか?

 

ある意味、周りや相手への配慮ができていることになります。

 

 

 

人から好かれる会話術を身に付けたい人はこちらもチェック!!

 

              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

90日間で人に好かれる会話術

 

 

 

人と話した後に自分の発言したことが不安になったら考えたいこと

 

自分を良くみせようとしない

誰からも嫌われず、誰からも良い人に思われたい気持ちは分かりますが、あなたはそういう人を見たことがありますか?ないですよね。そんな人は世界中どこを探したっていない。だって考え方、感じ方、好みは人それぞれみんな違うんです。

 

あなたが好きなものを嫌いという人もいる。またその逆も。だから、全員に好かれる、良くみてもらうことは不可能です。頑張っても望む結果は得られずあなたが苦しいだけです。

 

ならば、誰からも好かれるよう取り繕うのはやめて楽になりませんか?好かれようと取り繕うからある時ぽろっと余計な一言が出てしまったりするのです。

 

嫌われることも多くなるかもしれませんが、今まで以上に好かれることも増えてきますよ。

 

相手はそんなに覚えていない

自分の発言で相手に不快な思いをさせたらと心配になりますが、相手はそんなに気にしていない、覚えてなかったりすることも多いです。

 

あなたは相手の何気ないひと言ひと言にいちいち反応しますか?悪意のあるもの、自分が気にしていることだったら嫌な気持ちになり覚えているかもしれません。しかし、それ以外のことってあまり気にならないんじゃないですか?

 

それは相手も同じ。そんなに気にしてません。あなたが自分の発言を後悔することは案外取り越し苦労だったりするかもしれませんよ。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?今回は会話後に自分の発言を振り返って後悔してしまうことについて考えてみました。

 

自分のした発言を後から思い出して後悔してしまうのは相手に不快な思いをさせてしまったらと心配になるから。しかし、一見相手のことを心配しているように見えますが、実は自分が皆から嫌われたくない、良く思われたいと考えている。

 

自分のした発言はなかったことにはできません。自分を良くみせようとして、また勢いで余計なことを言ってしまうこともあるでしょう。ですが、そんな時こそ自分の思ったことを落ち着いて話すことを心がけることが大切です。

 

落ち着いて一呼吸おいてから話した方が後悔する量が絶対に減ります。

 

今まで相手の反応を考えて発言してきた人に、いきなり自分の思ったことを話せと言っても難しいことだと思います。しかし、誰にでも良く思われる、誰からも嫌われないようにするのは不可能。相手の反応を気にして発言したって同じなのです。

 

自分の発言を見直すことは悪いことではないし、時には必要だと思います。適度が大事。あなたが、相手の反応を気にしすぎることなく楽しく会話ができるようになるといいですね。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。
このブログを「いいな」と感じていただけましたら下のランキングバナーをポチっと押していただけますと嬉しいです。

よろしくお願いします。

 


人気ブログランキング

Pocket